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About Us

私たちのアプローチ

クラレンス・ラボは、8歳から14歳の子どもたちを対象に、北海道の広大な農場と東京中心部のクリエイティブ・スタジオという対照的な2つの舞台で、宿泊型および通い型の短期プログラムを提供しています。

私たちのすべてのコースは、一つのシンプルな理念に基づいています。それは、「場所こそが教師(Place as Teacher)」であるとき、子どもたちは最も力強く学ぶということです。教科書でも、スクリーンでもなく。森や、畑や、都市の街並みそのものが、子どもたちのための生きたカリキュラムとなります。

北海道では、満天の星空の下でキャンプをし、馬を世話し、地元の木材で物を作りながら、自らが立つこの土地の風景を読み解く術を学びます。一方、東京では、視覚芸術、演劇、音楽、そしてストーリーテリングを通じて、都市の鼓動を探究します。こうした体験のすべてが、「自分は何者なのか」「世界とどのようにつながっているのか」という問いへの答えを見つける旅となります。

すべてのコースは、日々の「問い(Inquiry)」、内省のための「ジャーナリング」、そして生徒主導の「対話(サークル)」を中心に構成されています。子どもたちは単に刺激的な体験をするだけでなく、その経験を自らの言葉で紐解き、深い理解へと変えていきます。

クラレンス・ラボは、単なる「ホリデー・クラブ」ではありません。アクティビティを伴う「託児所」でもありません。それは、本物の場所、本物の責任、そしてプログラムが終わった後も子どもたちの心に一生残り続ける「思考のあり方」を育むためにデザインされた、本質的な教育の場です。

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2016年の創設以来、クラレンス・エデュケーション・アジア(CEA)は、一つのプリスクールから日本で最も信頼される教育ネットワークの一つへと成長を遂げてきました。芸術性に富んだ「クラレンス・インターナショナル・スクール」、静謐な自然に抱かれた「北海道ホームファーム」、活気あふれる「フェニックス・ハウス・インターナショナル・スクール」、そして首都圏初の本物の英国流全寮制学校である「ラグビー・スクール・ジャパン」の設立など、日本の教育界に新たな指標を打ち立ててきました。

クラレンス・ラボは、その揺るぎない教育へのコミットメントを継承しています。それは、子どもたち一人ひとりの現在地を真摯に見つめながら、彼ら自身が想像もしなかったような高いレベルの挑戦を促す、妥協のない、目的意識に基づいた教育の実践です。

私たちの基盤

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キャンプ・ディレクターより

クラレンス・ラボの根底にある考え方は、いたってシンプルです。それは、「最高の学びとは、子どもたち自身がそれを主導したときに生まれる」ということです。

私自身、大学を卒業した後に、ジャーナリング(日記による内省)が人生の指針となることに気づきました。経験したことを振り返る時間を丹念に持つことで、雑音に消されそうになっていた自分自身の「声」を、再び聴き取ることができるようになったのです。その経験は今も私の原動力であり、私たちのすべての活動の根幹をなしています。私は、すべての子どもは、教育を終えて何年も経ってからではなく、まさに今、成長の真っ只中で「自分自身の本当の声」を見つけるための場所を持つべきだと確信しています。

それこそが、クラレンス・ラボが現在の形で作られた理由です。ここでの学びは、既存の教科ごとに切り離されてはいません。

ここには、作り事(シミュレーション)は一切ありません。子どもたちは「本物の責任」を担い、「本物の問い」に向き合い、自らの思考を主導するための「信頼」を託されます。すべてのコースの核にジャーナリングを据えているのは、私自身がもっと早く手にしていればよかったと切望するものを、子どもたちに届けたいからです。それは、自分が何者であり、これからどのような存在になろうとしているのかを紐解くための、静謐な思考の場所です。

この夏、クラレンス・ラボの最初の「パイオニア(先駆者)」たちを迎えられることを、心から楽しみにしています。あなたのお子様も、その記念すべき一人として加わってくださることを願っています。

Teto Parvanov

クラレンス・ラボ キャンプ・ディレクター

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